【無料オンライン脳振盪セミナー】脳振盪と作業療法 ~脳振盪サポートにおける作業療法士の可能性~ 11月9日(月)
開催場所
日時
講演内容
【無料オンライン脳振盪セミナー】OTの方に知って欲しい、脳振盪と作業療法 ~作業療法士の可能性~開催決定!
脳振盪の患者さんに、作業療法士は何ができるのでしょうか?
脳振盪と聞くと、スポーツ中の頭部外傷や、アスリートの競技復帰に向けたサポートをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、脳振盪を受傷するのはアスリートだけではありません。また、アスリートであっても、競技復帰だけがゴールではありません。
脳振盪後には、頭痛やめまいなどの身体症状だけでなく、注意、記憶、情報処理速度、遂行機能などの認知機能に問題が生じる場合があります。
こうした認知機能の問題は、学業や仕事、日常生活にも影響を及ぼすことがあります。
例えば、頭痛やめまいが改善しても、集中力が続かない、以前より作業に時間がかかる、複数のことを同時に進められないといった問題が残る場合があります。
このような患者さんに対して、認知機能をどのように評価し、日常生活への復帰をどのように支援すればよいのでしょうか。
ここに、作業療法士の専門性を活かせる可能性があると考えています。
海外では、作業療法士が脳振盪の多職種サポートチームに参加し、認知機能や日常生活機能の評価、復学・復職に向けた支援などに関わる実践例があります。
先日、オーストラリア・メルボルンで開催された国際スポーツ脳振盪カンファレンス2026に参加した際にも、脳振盪サポートにおける作業療法士の役割や可能性について取り上げられていました。
私自身、これまで脳振盪に関する評価やサポートに携わる中で、認知機能の評価と、その結果を日常生活への支援につなげることの重要性を感じています。
そして、その領域において、作業療法士の専門性が大きな役割を果たす可能性があると考えています。
そこで今回、作業療法士の皆さんを対象に、脳振盪の基礎知識から神経心理学的評価、認知機能への介入、そして脳振盪サポートにおける作業療法士の役割について考える無料オンラインセミナーを開催します。
脳振盪についてほとんど知識がない方にも理解していただけるよう、基礎的な内容も解説いたします。
脳振盪に関心を持っていただくとともに、作業療法士としてどのような評価や支援ができるのか、その可能性を一緒に考える機会になればと思っています。
【セミナー内容】
・脳振盪の基礎知識
・脳振盪後に生じる認知機能の問題
・脳振盪後の作業療法士サポートの実例
・認知機能に対するリハビリテーションと日常生活への復帰支援
・脳振盪サポートにおける作業療法士の役割と可能性
【開催概要】
日時
2026年11月9日(月)20:30-21:30
※講義50分、質疑応答・ディスカッション10分を予定しています。
【対象】
作業療法士
※脳振盪に関する知識や臨床経験は問いません。
【開催形式】
Zoom(オンライン)
【参加費】
無料
【申し込み】以下のURLをクリックし、申し込みフォームに必要事項をご入力ください
https://forms.gle/cat7aJBpWZXm6b4k8
脳振盪サポートに、作業療法士の専門性を。
これまで脳振盪に関わる機会がなかった方にも、ぜひご参加いただければと思います。