熱中症に関する研究協力のお願い

更新日:2026年3月29日

 

2160

 

何の数字だと思いますか?

 

今日は脳振盪の内容ではなく熱中症の研究協力のお願いの記事になります。

 

数字の答えは後ほど。

 

皆さんもニュースで聞いたり、最近は身近なトピックかもしれません。

 

「暑熱対策」

 

いつもやろうと思ってて、結局暑くなってから対策していませんか?

水分さえ摂っていれば、大丈夫と思っていませんか?

塩分さえ摂っておけば、大丈夫と思っていませんか?

暑くなったら涼しい場所に移動すれば大丈夫と思っていませんか?

 

熱中症っぽいと感じている時点で、それはもう熱中症かもしれません。

 

そして熱中症は命にも関わる疾患だということも知っておいて欲しいです。

 

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これは厚生労働省が公表している2024年の熱中症による死亡数です。

誰でもアクセスできるので「熱中症」「死亡数」などで調べてみてください。

 

死亡に至らなくても重症例では後遺症が残る可能性もあります。

 

脅したいわけではなく、知っていれば、知識があれば防げる可能性のある疾患なんです。

対策できる疾患なんです。

 

だから研究が必要で、現場の状況を把握する必要があります。

 

現在、ガイドラインはあるものの、それは日本の気候や環境を考慮したものではなく、国内のデータを基にしたガイドラインはまだないのが現状のようです。

 

だからこそ、現場の生のデータが必要になってきます。

 

スポーツ現場での最新の知見は、何もスポーツ現場でだけ活用されるものではなく、一般の方にも活用できるはずです。

 

ということは、この研究は私たちの生活にとっても非常に重要なものになってきます。

 

2160名

 

多く感じる人も、少なく感じる人もいるかもしれませんが、亡くなっている人がいるのは事実です。

 

研究への協力には手間がかかります。

 

良いことだと思ってもわざわざチームに承諾を得たり、毎日数分であっても記録を残したり。

でも、その手間が数年後の日本特有のガイドラインの構築という素晴らしい結果に繋がります。

だから今、この研究に協力してくれる方を募集しています。

 

守ろう、命を。研究で

現場に出ていない私ができることはこのような告知までです。

 

皆さんの協力を得るきっかけになっていれば幸いです。

 

以下のリンク「研究協力登録フォーム」をクリックし、ご登録いただけたらと思います。

 

「研究協力登録フォーム」

 

 

宜しくお願い致します。

 

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